連載– category –
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発達支援の現場から
発達支援の現場から 8
第8回「自立」と「自律」
第4回の記事に寄せられた質問への回答から、思春期に向かう子どもたちにとって、あるいは親自身が何を指針とするべきかのヒントが示されています。 -
発達支援の現場から
発達支援の現場から 7
第7回「子どもの発達と身体を使った遊び」
子どもたちが遊びを通して身につけていくものは何なのか? 家でも外でも、家族や仲間と自然に育むことのできる能力についてお話しします。 -
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調弦(ちょうげん)の理科と算数 その3 – 完結編
身近な科学を考えるシリーズの連載第3回(完結編)
これまでの観察や実験が、調弦にどのように繋がるのか!さらにピアノの調律と弦楽器の調弦はどのように違うのか?考えがどんどんと広がる完結編です。 -
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発達支援の現場から 6
第6回「子どもの発達と食事」
人間にとって生きる糧である食事を、子育ての面において様々な観点からより充実した時間とするアイディアを提案しています。 -
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発達支援の現場から 5
第5回「子どもの睡眠」
夏休みの時期につい乱れがちになる睡眠。年齢に応じて必要な睡眠時間や、学習との関連、さらにお昼寝をした場合の就寝時間への影響をお話しします。 -
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調弦(ちょうげん)の理科と算数 その2
身近な科学を考えるシリーズの連載第2回
音は振動から作られることや、振動がどのように変化すると聞こえる音も変わるのか、その仕組みを考えるシリーズです。前回の答え合わせもあります。 -
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発達支援の現場から 4
第4回「子どもの発達、思春期」
今回は思春期の子どもの身体の発達と、それに伴う心理の変化(=二次反抗期)に対し、どう対応していくのが良いのか・・・小児科医の立場からの提言です。寄せられた質問への回答もございます。 -
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脳と能力 1
連載第1回 「脳の可塑性(かそせい)」
脳が持つ最大の特徴、それは使い方、育て方によって機能がカスタマイズされ続けること!この驚くべき能力「可塑性」について、スズキ・メソードと共同研究をしている脳科学者、酒井邦嘉先生が解説してくださいます。 -
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発達支援の現場から 3
第3回「子どもの言葉の発達」
子どもは運動機能の発達が進むと、言葉の発達も促されます。さらに年齢とともに自我が目覚め、一次反抗期へ・・・そのとき、周囲の大人の心構えはどうすれば良いのでしょうか? -
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調弦(ちょうげん)の理科と算数 その1
身近な科学を考えるシリーズの連載第1回
音楽や楽器演奏には欠かせない要素であるチューニングを科学の目で見てみると何が分かるのか?実験しながら一緒に考えてみましょう!