連載– category –
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僕の音楽との旅 第7回
山本裕康先生の「僕の音楽との旅」第7回です。 大学2年生に出逢ったあるチェリスト、そして彼の言葉とは・・・? -
エル・システマの歴史 2
ベネズエラ発祥の音楽教育プログラム「エル・システマ」を紹介する連載の2回目。その始まりから現在に至るまで、世界の様々な地域で数多くの人たちがプログラムに賛同し活動してきました。その中にはスズキ・メソード出身者も多く、子どもたちの音楽教育のために尽力しています。世界に広がる「エル・システマ」の歴史に触れてください。 -
脳科学から見る子育てと教育 3
第3回 ワーキングメモリと集中力・知能の関係性(1)
人の能力や可能性を様々な視点や角度から解説するシリーズの3回目。今回は、知能や他の能力とも密接に関係する、ワーキングメモリについて、まずはその働きと仕組みを学びます。 -
親子で考える「思春期のこころ」4
第4回「思春期の親子関係 - その2:子供に注意する時の注意」
親子関係もセンシティブなこの時期に、保護者は子どもたちにどのように注意を伝えるべきか、考えます。 -
僕の音楽との旅 第6回
山本先生が初めてオーケストラに入る事を夢見た瞬間、それは・・・? 「僕の音楽との旅」連載第6回です! -
エル・システマの歴史 1
第1回「エル・システマの歴史とその世界的展開」 草創期から現在までスズキ・メソードとも関わりが深く、いまや世界70以上の国と地域にに拡がるべネズエラの音楽教育システム「エル・システマ」。なぜこれほど注目を集めているのか、その成り立ちから概観します。我々スズキも、彼らの活動から少なからぬものを学び取ることができるかもしれません。 -
脳科学から見る子育てと教育 2
第2回「メタ認知と学び」
自己を客体化して現在の自分自身の状態を認識する能力「メタ認知」について、興味深く分かりやすく説明してくださいます。 -
親子で考える「思春期のこころ」3
第3回「思春期の親子関係 - その1」
今回は、思春期ならではのこだわりと、それがもたらす危うさについて語ります。 -
僕の音楽との旅 第5回
第5回「giocoso」 2回目の合格発表、その結果は・・・? チェロ科特別講師、山本裕康先生の「僕の音楽との旅」第5回です。 -
脳と能力 4
連載第4回「ニューロンの数は変化する?」
今回の質問は『年齢が増えるとニューロンも増えるのでしょうか?』『ニューロンの数は決まっているのですか?それとも人によって違うのですか?』『ニューロンを増やすのに有効なことはありますか?また、ニューロンの働きに悪い影響を及ぼすものはありますか?』です。興味深い質問ばかりです!